お知らせ
明桜塾のHPをご覧いただきありがとうございます。
令和3年4月からコロナ感染予防の為、一クラスの人数を1名のみとさせて頂きます。
※ ただし、兄弟姉妹や同じ学校に通っている児童生徒の場合に限り、2名まで対応可 ※
大変申し訳ありませんが、現在は、全てのクラスにおいて空きがありません。令和4年からの入塾予約は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
メール:meioujyuku@@39you.sakura.ne.jp
@の部分を一つ消してメールして下さい。メールでのお問い合わせは随時受け付けております。
こちらから3日以内に返信が無い場合は、届いていない可能性がありますので、ご面倒をおかけしますが再度メールをお願いします。
※icloudのメールが届かないケースが多いようです※
令和3年4月からコロナ感染予防の為、一クラスの人数を1名のみとさせて頂きます。
※ ただし、兄弟姉妹や同じ学校に通っている児童生徒の場合に限り、2名まで対応可 ※
大変申し訳ありませんが、現在は、全てのクラスにおいて空きがありません。令和4年からの入塾予約は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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心理学的に早期教育のメリットデメリットについて考えてみた
わたしは学習塾の代表でもありますが
スクールカウンセラーでもあります。
早期教育についてどうすれば良いのか悩んでいる保護者さんも多くいます。
そこでカウンセラーという立場で早期教育についてお伝えします。
まず早期教育と一言で言ってもいろいろあると思います。
よく言われるデメリットというのは
「親が無理やりやらせるような場合」
においてはあると思います。
でもそれ以外の場合は基本的に無いと思います。
なぜかと言うと
『そもそも子どもは知的好奇心の塊です』
と言う事は何でも知りたいしやりたいと思うのが子どもなのです。
そう考えれば本人がやりたいと思ってやっているのであれば何も問題ありません。
だいたい子どもは親がやってる事を真似しようとします。
つまり
「親が勉強していれば子どもも勉強する」
ということです。
『子どもに勉強をさせたければ親自身が勉強する姿を見せる』
ことが一番の近道なのです。
【親が楽しんでいることを子どもも一緒に楽しむ】
それを早期教育とは言わないですよね。
子供は親の背中を見て育つものです。