お知らせ
令和3年4月からコロナ感染予防の為、一クラスの人数を1名のみとさせて頂きます。
※ ただし、兄弟姉妹や同じ学校に通っている児童生徒の場合に限り、2名まで対応可 ※
大変申し訳ありませんが、現在は、全てのクラスにおいて空きがありません。令和4年からの入塾予約は可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
メール:meioujyuku@@39you.sakura.ne.jp
@の部分を一つ消してメールして下さい。メールでのお問い合わせは随時受け付けております。
こちらから3日以内に返信が無い場合は、届いていない可能性がありますので、ご面倒をおかけしますが再度メールをお願いします。
※icloudのメールが届かないケースが多いようです※
英語の通信教育
幼児期から始める人気の通信教育に「英語」があります。
日本語を覚える幼児期から始めることで、日本語と同じような感覚で英語というものを受け入れることができます。幼児期に英語の発音に触れておくと、聴く耳が育ち、良質な英語を体が吸収していきます。
英語の勉強は小学校高学年から始まります。
幼児期から英語に触れている子の多くは抵抗なく英語を受け入れられるので、英語が好きになります。
英語を習うには、英語教室に通う方法と通信教育で家庭で勉強する方法があります。
どちらがいいということは一概に言い切れませんが、お子さんにの年齢や性格などに合った方を選ぶといいと思います。おおまかに両者を比較してみます。
英語教室の場合、個人レッスン、グループレッスンを選ぶことができます。教室に外国人の先生がいるところといないところがあります。
費用は月謝が5,000円から10,000円くらいでその他に入会金や教材費などが必要となります。レッスンは1週間に1回、1回あたり30分程度となっています。
通信教育の場合、お家で親子そろって学ぶことができます。教材は毎月届くもの、一括して届くものがあります。わかりやすく勉強できるようにDVDなども付いています。
受講料は1ヶ月1,000円から十万円以上と幅広いです。1日に10分、15分でもいいので毎日続けることで、1週間あたりのレッスン時間は英語教室よりも長くなります。
友達と一緒に英語を勉強したい子や先生と会話をしたいと言う子には、英語教室がおすすめです。
子どものペースでやりたい人、親子で一緒にやりたい人、教室だと子ども1人では緊張してしまうので自宅でレッスンしたい人には通信教育を利用するのがいいと思います。
まずは実際に体験してみると良いですよ。